事業内容
グループ経営戦略の企画・立案及びグループ会社の経営管理・監督、グループ共通業務等

会社情報
会 社 名 株式会社ヤマダホールディングス
設立 1983年9月
代 表 者 代表取締役会長 兼 社長 CEO 山田 昇
本社所在地 群馬県高崎市栄町1番1号
ホームページ https://www.yamada-holdings.jp/

 

 

WEBマーケティングホライズン刊行!

 

月刊「マーケティングホライズン」が装いも新たになったことに加えて、WEB版も刊行するはこびとなりました。
https://www.jma2-jp.org/horizon/
上記URLから、毎号マーケティングホライズンの記事をどなたでも、かつ無料で閲覧いただけます。
なお、メニューのマイページにございます「WEBマーケティングホライズン」からも閲覧いただけます。

今回は、マーケティング検定(内閣府認定試験)を新入社員教育に導入しているユニ・チャーム株式会社(以下、ユニ・チャーム)で人事を担当する渡辺幸成さんと広報を担当する渡邊仁志さんにお話を伺いました。

 

日本マーケティング協会 「第14回 日本マーケティング大賞」を発表

グランプリに アサヒビール株式会社の「スーパードライ イノベーティブマーケティング~With コロナ時代の新しいビール飲用価値~」が受賞

準グランプリに ㈱花王の「KATE「no more rules.」パーパスブランディング」が受賞

 

2021年度の優れたマーケティング活動を表彰する「日本マーケティング大賞」選考委員会(選考委員長・牧江邦幸 日本経済新聞社 執行役員 メディアビジネス担当 )は、「第14回日本マーケティング大賞 グランプリ」に、「スーパードライ イノベーティブマーケティング~With コロナ時代の新しいビール飲用価値~/ アサヒビール株式会社」を選出しました。

また、「準グランプリ」に、KATE「no more rules.」パーパスブランディングを選出、奨励賞5件、地域賞3件を選びましたので発表します。

 

日本マーケティング大賞 グランプリ 1件

  受賞プロジェクト

受賞企業・団体

 

スーパードライ イノベーティブマーケティング
~With コロナ時代の新しいビール飲用価値~

 

 

アサヒビール株式会社

日本マーケティング大賞 準グランプリ 1件

  受賞プロジェクト

受賞企業・団体

 

KATE「no more rules.」パーパスブランディング

 

花王株式会社「KATE」

日本マーケティング大賞 奨励賞 5件

受賞プロジェクト

受賞企業・団体

一夜限りの「流れ星新幹線」特別運行

九州旅客鉄道株式会社

なくそう、おうちのフードロス「B 面レシピプロジェクト」

株式会社 Mizkan

『剃るに自由を』コミュニケーション

貝印株式会社

~工場で生まれるふぞろい品の発売でフードロス削減へ~
『ジャイアントカプリコ<いちご>ふぞろい品』

江崎グリコ株式会社

日本初!自治体が運営する移住の共創型オープンプラットフォーム「リモート市役所」

長野県佐久市
日本マーケティング大賞 地域賞 3件

地域

受賞プロジェクト

受賞企業・団体

関西

モノづくりを実現する実学の実践拠点 THE GARAGE 学校法人近畿大学
九州

九州地区 かしいかえん笑顔の閉園プロジェクト

西日本鉄道株式会社
北海道

北海道地区 未来のきみに贈る歌(#ミラ歌)

北海道新聞社(未来のきみに贈る歌実行委員会)

下記より第14回 日本マーケティング大賞の詳細を記したニュースリリースをダウンロードいただけます。

ニュースリリース

(こちらの記事は、マーケティングホライズン2022年3月号『わたしとわたしたちのこれから』に記載された内容です。)

本誌「マーケティングホライズン」の編集委員長・片平秀貴さん。自らが取材をしたり、執筆したりすることはあっても、自身が責任者という立場の冊子において、「インタビューを受ける機会」というのは、当然ながらこれまでにはありませんでした。今回のテーマは「わたしとわたしたちのこれから」。片平さんはこれについてどう考えているのか、本誌編集委員の見山謙一郎、子安大輔の両名がぜひ聞いてみたいということで、異例のインタビューとなりました。

 

移動規制がなくても「できるだけ自宅で過ごしたい」が全体の45.3%
Z世代においては「近場に出かけたい」が40.8%でトップ
リベンジトラベルを計画する人は前年比2倍に

連載にあたって

マーケティングの重要な要素の一つは、その企業の思いを顧客に「伝える」ことである。日本のマーケティングでは、欧米を下敷にしているせいか、横文字(あるいはカタカナ)が多用されがちだ。日本には、「伝える」ことに対して、漢字というとても便利な表意文字がある。「伝える」を、あらためて考えてみると、漢字の奥深さに気づかされる。

「老後」だと思う年齢は平均65歳!
約80%が老後生活に不安を抱えているものの、備えをしている人は35%に留まる

(こちらの記事は、マーケティングホライズン2022年2月号『やってみた』に記載された内容です。)

2019年末、都心から電車で約40分ほどの東京都下にあるベッドタウン、国立市の富士見台団地の一角にキッチンを備えたシェア商店「富士見台トンネル」がオープンした。こちらの商店は、建築家の能作淳平氏一家によるファミリープロジェクトとして始まった。

(こちらの記事は、マーケティングホライズン2022年2月号『やってみた』に記載された内容です。)


コロナ禍におけるチャレンジ


 

新型コロナウイルス感染症拡大から3年目に入り、2022年の幕が開いた。これまでの2年間で、多くの会社が事業の見直しを図ったり、新しい事業に挑戦を行ったりしてきたのではないかと思う。価値観の変化が急速なこの時代、チャレンジなしにこれからの時代は生き抜けない。

(こちらの記事は、マーケティングホライズン2022年2月号『やってみた』に記載された内容です。)

2020年4月7日に発令された1回目の緊急事態宣言。私たちウィメンズヘルスは、その2日後から毎朝8時にインスタライブをスタートし、100日間で毎日100人のフォロワー増につながった。さらに同年秋には、大型のオンラインフェスを開催し、1,700人を集客。

(こちらの記事は、マーケティングホライズン2022年1月号『わたし的マーケティング論』に記載された内容です。)

株式会社ロイヤリティマーケティング(以下、LM)で実施されたウェビナー[2021年11月16日開催]について紹介する。LMは共通ポイントカード「Ponta」を運営しており、ポイント事業で蓄積されたデータを含めたビッグデータを活用して企業のマーケティングを支援している。今回のウェビナーではLMのサービスであるアナリティクスとリサーチを活かし、コロナで変化した価値観とライフスタイルから読み解いたニューノーマル時代の生活者の行動予測を報告した。

 

(こちらの記事は、マーケティングホライズン2022年1月号『わたし的マーケティング論』に記載された内容です。)


マーケティングは「地球(人)温暖化」を進めること


 

マーケティングは「地球温暖化」を進めること、とタイトルの中ほどにある「(人)」を取ると、この時代に何をバカな、と袋叩きにあいそうですね。

(こちらの記事は、マーケティングホライズン2022年1月号『わたし的マーケティング論』に記載された内容です。)

日本のお正月といえば、おせち料理は欠かせない。2021年の年始は巣ごもり需要が増加し、東京・銀座の松屋百貨店では前年比140%増の売上、2022年用のおせちは銀座ブルガリ「イル・リストランテ ルカ・ファンティン」の40万円という高級おせちを発売し話題になった。

(こちらの記事は、マーケティングホライズン2022年1月号『わたし的マーケティング論』に記載された内容です。)

マーケティングは企業活動にとってどのようにエッセンシャルなのか?2020年からスタートしたパンデミックは、企業の業態をエッセンシャルとノンエッセンシャルに分けた。国際往来もエッセンシャルトラベルか、ノンエッセンシャルかで区別された。労働者も同様である。筆者が住むシンガポールや隣国のマレーシアではこの区分が日本よりはるかに明確にされ、ロックダウン下ではエッセンシャルと分類された企業だけが現場での操業、オフィスや工場への通勤を認められた。

(こちらの記事は、マーケティングホライズン2022年1月号『わたし的マーケティング論』に記載された内容です。)


カテゴリーの変更


 

毎回恐縮だが、私の推しのことを書こうと思う。2019年9月末に彼はジャニーズ事務所をやめた。15周年のツアーのラストの日、関ジャニ∞のメンバーとしての最後の日、東京ドームでアリーナ席に座れたのは、自分自身のあらゆる努力とそれを超えた運に感謝している。

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