マーケティング・マスターコースは企業の成長に不可欠な、「価値創造型マーケター」を育成する日本唯一のコースです。その最大の特徴は、マーケティングを取り巻く様々な課題について、今現場で課題に向き合っているビジネスパーソンの話を直接聞けることにあります。

最新のマーケティング管理手法の学習はもちろん、新たな価値を創造して企業の持続的成長に貢献するマーケティング・リーダーの育成に主眼を置いています。経験豊富なビジネスパーソンから現場の「生きた知」を学び、最新の事例をもとにワークショップ、ゼミ、ディスカッションなどを組み込みながら、ビジネスに即座に役立つ総合的なマーケティング能力を鍛えます。

また、論文作成の過程を通して、コースを通して会得した「生きた知」を咀嚼し、仮説を設定して新しい提案に結びつける能力を養います。
ポイント

 

  • 現場で課題に向き合っているビジネスパーソンから直接学べます
    企業の価値創造と持続的成長に貢献するマーケティング・リーダー育成のため、マーケティング実務の現場で激変する市場環境や課題を的確に捉え、対応している経験豊富なリーダー達から学ぶことができます。
  • 即戦力となるマーケティング・リーダー必須の領域を網羅しています
    デジタルやグローバル、ブランドはもちろん、営業、広報PRから生産、リスク対応まで、それぞれの分野でビジネス経験豊富な専門家が講義し、演習を主導します。最新の事例をもとにしたワークショップ、ゼミ、ディスカッションなど10か月間で、全22科目170セッションのカリキュラムを開講。市場や社会、消費者に対する深い洞察力と新しい概念を創造する力を提供します。論文作成の過程を通して、コースで会得した「生きた知」を咀嚼し、仮説設定から新しい提案に結びつける能力も養います。
  • 大手企業社長やCMOなどマーケティング経営を主導する経営者が多数修了しています
    1993年の開講以降、これまでの受講者は延べ970名にのぼります。コースを通して培われる超一流マーケターおよび受講者同士のユニークな人的ネットワークは、このコースでしか得られない、大きな財産となるはずです。

 

参加要項

 

参加対象
  • 実務経験5年以上の方
  • マーケティング・リーダー候補
募集人数
  • 60名
参 加 費
  • 1名925,000円(税込999,000円)
    (合宿費用、懇親会費用含む)

 

講義スタイル

 

講義期間
  • 2017年9月8日(水)~2018年7月25日(水)

  • 毎週水曜日9:30~17:30×34週

  • 1講義 80分 22科目170コマ
講義時間

1時限 9:30~10:50
2時限 11:00~12:20
3時限 13:10~14:30
4時限 14:40~16:00
5時限 16:10~17:30

 

各科目の内容

 

  • 文化とマーケティング
    新たな経済価値を生み出す知的(共有)資産として「文化」の重要性が認識されるようになってきたことや、コンテンツとして生み出される「文化」のもつ経済的価値に関心が集まってきていることを踏まえつつ、新しいマーケティングの視点と実務への応用手法を紹介。
  • プランニング・プレゼンテーション
    商品開発、事業計画などざまざまな企画業務とその周辺業務に必要な基本技法を、そのプロセスを踏まえながら体系的に習得する。得に企画業務における説得力やプレゼンテーションのあり方、方法について取り組む。
  • コンシューマー・インサイト
    マーケティングの視点から顧客の行動や意識について理解する。また顧客購買行動の把握と質的なインサイトからマーケティング戦略立案につなげる視点や実例について習得する。
  • マーケティング・リサーチ
    複雑化・高速化するマーケテインク競争環境の中、マーケティング・リサーチに求められる事は質・量ともに大きく変化してきている。
    実務の様々な立場から現状を知り、リサーチの計画と実行に必要なスキルを身につける。
  • デザイン思考とマーケティング
    デザインはパッケージをはじめとした表層的な意匠という役割以上に、価値創造の中心的な役割を担い、近年のブランディング論においても注目されている。デザインをめぐる認識変化を踏まえ、デザインとマーケティングの新しい関係のあり方やコンセプトを探る。

  • マーケティングマネジメント戦略
    急激な市場環境の変化の中で、企業や組織は如何に効率的に市場環境の変化に対応していくのか、また如何に新たな顧客との関係を構築していくのかが最優先のマネジメント課題となってきている。マーケティングパラダイムの変遷と競争戦略の理解をテーマとして、基本的なマーケティング・セオリーを中心に学び、今日のマネジメント課題に対応できる応用能力を培う。
  • グローバルマーケティング
    企業活動のグローバル化、ボーダレス化が進行する今日においては、マーケティング・マネジメント戦略を国際的な視点から見直すことが必要となっている。グローバルマーケティングの領域で、先行企業の具体的事例を踏まえて実践的な戦略を学ぶ。
  • 営業プロセスマネジメント
    これまで営業はマーケティングの中では軽視されがちであった。しかし、実際にはビジネス活動の中では非常に重要な位置にある営業を、よりマーケティング的に捉えなおし、それらを今後どのように活用するかを深める。

  • プロダクトマネジメントⅠ・Ⅱ
    マーケティングの中核である商品戦略の理論と技術を取り上げる。プロダクトマネジメントの基本的な理論・技術の習得と、今、企業が直面している現実課題への応用能力を重視する。単なる知識・技術の習得でなく、企業内での課題解決能力を育成する。
  • プロモーション
    プロモーションの手法展開を肇、ブランド管理を実現するための戦略的なプロモーションについての知識を身につける。特に、今日の大きな課題である顧客接点構築に力点を置きつつ、的確なプロモーション活動に必要な知恵を学ぶ。
  • 流通戦略
    マーケティングの機能そのものの変化の下で、流通をどのように捉えていくのか、顧客の動き、メーカーから小売業までのサプライチェーンの立場から、その意義と将来の見通しを事例分析を通じて習得する。
  • 価格戦略
    マーケティングの中核である商品戦略と密接な関係があり、そして近年、企業が直面している価格競争への対応を肇、急速に重要度が高まっている価格戦略について、基本的なセオリーから発展的な戦略まで身につける。
  • カスタマーエクスペリエンス戦略
    カスタマージャーニーを肇とした、顧客行動を捉え、また、Webマーケティングなどの情報流通の構造変化、ネット・マス・リアルなコンタクトポイントの関連の再設計、商品情報開示の透明性の要求など、新しい変化に対応するための知識を身につける。
  • ブランドマネジメント
    ブランドとは何かという理論を踏まえ、企業におけるブランド・マネジメントの事例を紹介することにより、体系的な理解と実務に役立つ知識の習得を目指す。商品ブランドだけでなく、企業ブランドのマネジメントについても取り上げる。
  • マーケティングイノベーション研究
    新商品、新サービス、新ビジネスモデルなどをケースとして取り上げ、参加者討議を中心に進めることにより、課題解決力、戦略構築力を養うことを目指す。現時点に立って未来を創る発想の訓練を行う。また、商品戦略、コミュニケーション、ブランド戦略などのジャンルの枠にとらわれず、マーケティングトータルの見方、考え方で進めていく。

  • デジタル時代のコミュニケーション
    ITの急速な進展によりマーケティングやコミュニケーションを取り巻く環境は大きく変化している。顧客の情報行動変化やデバイスの多様化・マスとデジタルの融合への対応、SNSやオウンドメディアの戦略的運営、DMP活用といった、マーケティングを革新する動きの実態を、最新の事例およびソリューションの紹介とともに明らかにする。
  • マーケティングコンプライアンス
    マーケティング戦略を実行しようとすると、意外と法や規則の制限を受けることがある。法律の解説ではなく、マーケティング実務の現場に即して、マーケティングとコンプライアンスの関わり方を学ぶ。
  • マーケティングコミュニケーション
    広告コミュニケーションを中心に事業戦略・商品戦略、競争戦略などと関係性を持って、統合的なマーケティング・コミュニケーション戦略が立案されることの重要性を学ぶ。マーケティング・コミュニケーションが事業部・営業部のマーケティング活動の一環として位置づけられる傾向を踏まえ、他のマーケティング要素との関係についても学ぶ。
  • 次世代マーケティング手法
    ITや脳科学等の技術の進展とともに、新しいマーケティングやインサイトの手法も開発され、実務での活用も進んできている。最先端ITを活用したインサイト分析と次世代表現手法と脳科学活用のニューロマーケティング、次世代リサーチ等の最新のアプロ?チについて学ぶ。
  • 広告表現とクリエイティブ
    マーケティング活動の「最終ランナー」としてのクリエイティブはどうあるべきなのか。正しいだけでは顧客との充分なコミュニケーションは不可能である。「魅力的なプラスα=アイディア」こそクリエイティブの要であり、良いクリエーティブとは何かを、事例をもとに検証していく。
  • 企業経営におけるコミュニケーション
    コーポレート・コミュニケーションという概念や、マーケティングと広報PRの関係性といった全社型のマーケティング戦略について学ぶ。企業全体として、マーケティングに取り組むための知識を身につける。
 

講師陣

 


山田 眞二
サントリーコミュニケーションズ㈱
代表取締役社長 宣伝・デザイン本部長

秋元 真理子
㈱旭リサーチセンター
主幹研究員
 
朝岡 崇史
㈱ディライトデザイン
代表取締役

浅田 和実
㈱紀文食品
チーフ・マーケティングアドバイザー

安藤 元博
㈱博報堂/博報堂DYメディアパートナーズ
執行役員

伊賀 聡
㈱博報堂
MD事業戦略局 部長

石井 龍夫
花王㈱
デジタルマーケティングセンター
シニアフェロー

伊藤 公一
㈱電通
クリーティブディレクションセンター長
ECD

今井 秀之
ライオン㈱
特命顧問
マーケティング・シニアフェロー

遠藤 真也 (第17期 修了生)
朝日新聞東京本社
メディアビジネス局 業務推進部
営業推進・クリエイティブ担当部長

大内 智重子
㈱電通
第3CRプランニング局 局長
エグゼクティブ・プランニング・ディレクター

太田 善人 (第4期 修了生)
㈱東急エージェンシー
ソリューション本部 執行役員 本部長

岡 慎太郎
㈱エヌ・ティ・ティ・ドコモ
プロモーション部 制作担当部長

音部 大輔
資生堂ジャパン㈱
執行役員

鬼木 美和
㈱大広
東京アクティベーションデザインビジネスユニット マーケティング局 コーポレートコミュニケーショングループ部長

小野寺 健司
コネクトグローバル 代表
㈱GFL Partner 取締役

戒田 好範 (第2期 修了生)
㈱アサツー ディ・ケイ
リレーションプランニング室 室長 兼 ブランド体験デザインラボ 所長

加藤 昌治
㈱博報堂
PR戦略局 部長

亀田 俊 (第1期 修了生)
SAPジャパン㈱
パートナービジネス開発 ディレクター

貴田 晃 (第9期 修了生)
㈱オーテックジャパン
常務執行役員

黒澤 高次
㈱博報堂
アクティべーション企画局 クリエイティブ・ディレクター/局長代理

近藤 精一 (第11期 修了生)
NTTコミュニケーションズ㈱
第五営業本部 営業推進部門長

作田 賢一
㈱電通
プロモーション・デザイン局 局長補 兼 統合ディレクション室長

佐野 友一
森永製菓㈱
執行役員 健康事業本部 マーケティング部長

杉村 亥一郎 (第2期 修了生)
凸版印刷㈱
参与

須藤 雅紀 (第3期 修了生)
㈱日立ハイテクサイエンス㈱
監査役

田中 祥子
㈱日経BP
日経ヘルス 編集長

豊田 実
エコートレーディング㈱
代表取締役社長

長崎 貴裕
㈱インテージ
執行役員 開発本部長

中西 開
㈱電通
法務マネジメント局 局長補

西川 昌人
ヘルスケア・コミッティー㈱
代表取締役社長

根岸 伸明
キッコーマン㈱
法務・コンプライアンス部長

原 節子
㈱博報堂
ブランド・イノベーションデザイン局 部長

福島 常浩 (第4期 修了生)
メディカル・データ・ビジョン㈱
取締役副社長

福徳 俊弘 (第2期 修了生)
ニールセン・ジャパン
CEO

松田 貴夫
アクサ生命保険㈱
取締役専務執行役 兼 チーフマーケティングオフィサー

松田 良大
日本水産㈱
ファインケミカル事業部
化成品2課 担当課長

宮地 雅典 (第2期 修了生)
カゴメ㈱
執行役員 大阪支店長

三好 健二
サントリー食品インターナショナル㈱
コミュニケーションデザイン部長

向井 英伸 (第5期 修了生)
㈱みずほ銀行
執行役員 個人業務部長

柳井 慎一郎
サントリー食品インターナショナル㈱
執行役員 JAPAN事業本部 ブランド開発第2事業部長

山本 浩一
㈱電通
CDC局長 エグゼクティブ・クリエーティブ・ディレクター

吉川 智英 (第6期 修了生)
雪印メグミルク㈱
マーケティング部長

和田 龍夫
サントリーコミュニケーションズ㈱
執行役員 宣伝・デザイン本部 副本部長 兼 宣伝部長


青木 貞茂
法政大学
社会学部 教授

恩蔵 直人
早稲田大学
商学学術院 教授

川上 智子
早稲田大学大学院
経営管理研究科 教授

小泉 眞人
東海大学
文学部 広報メディア学科 教授

澁谷 覚
学習院大学
国際社会科学部 教授

豊田 裕貴
法政大学経営大学院
イノベーション・マネジメント研究科 教授

中野 香織
駒澤大学
経営学部 市場戦略学科 准教授

中山 厚穂
首都大学東京大学院
社会科学研究科 経営学専攻 准教授

水嶋 敦
自由学園
最高学部 教授

 

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