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従来の地方銀行の枠を超え、地方の課題当事者同士の連携力で、地域課題を解決する取り組みを行う山口フィナンシャルグループ(YMFG)100%出資のコンサル会社、株式会社YMFG ZONEプラニング(YMZOP)は、今、国や地域金融機関から大きな注目を集めています。2015年の創業以来、当社の事業に関わり続ける、取締役副社長の品川智宏氏にお話を伺いました。

 

───明治さんでは、このたび女性の健康を食で応援する「α-LunA(アルファルナ)」という商品を発売されました。まず、この商品についてお聞かせ願えますか。

「断らない相談支援体制づくり」への取り組み

───本誌の今回のテーマは、ウェルビーイング、誰一人取り残さないということです。どんな人でも人生はその人だけの、その人が主人公のものです。
 鴻巣市福祉課では、市民の皆さまに寄り添い、誰一人取り残さないように奮闘なさっているとお聞きしております。その奮闘の実態をお聞かせいただけますか。

ポニーキャニオンで「チェッカーズ」や「おニャン子クラブ」、「中島みゆき」などのヒットを手がけ、国民的な大ヒットとなった「だんご3兄弟」を最後に退社後、取締役副社長としてデジタルガレージのJASDAQ市場でのIPOに貢献し、2007年にヒットコンテンツ研究所を設立、2022年まで本誌編集委員を務めた吉田就彦氏に、AI時代における企業のクリエイティビティの必須性を感動業からの示唆と持論でうかがいました。

(こちらの記事は、マーケティングホライズン2022年9月号『生活者が思うCO削減って何だろう』に記載された内容です。)


解決策を知る -ゴールと道筋を思い描く


 

「地球温暖化が起きているのは知っているけれど、何をしたら良いかわからない」
「大きな問題すぎて、私にできることなんて小さいし・・・」
「気候危機に取り組むのは、私(市民)の仕事ではなくて、企業や国の仕事でしょ?」

(こちらの記事は、マーケティングホライズン2022年7月号『時間と距離を越える学びの未来』に記載された内容です。)


逆参勤交代とは


 

越境学習が注目されるなかで、効果的な地方の学びとして何が有効だろうか?その切り札として、2017年から推進している「逆参勤交代構想」とその具体的事例を本稿では紹介したい。逆参勤交代とは、首都圏から地方への期間限定型ワーケーションである。

(こちらの記事は、マーケティングホライズン2022年2月号『やってみた』に記載された内容です。)


コロナ禍におけるチャレンジ


 

新型コロナウイルス感染症拡大から3年目に入り、2022年の幕が開いた。これまでの2年間で、多くの会社が事業の見直しを図ったり、新しい事業に挑戦を行ったりしてきたのではないかと思う。価値観の変化が急速なこの時代、チャレンジなしにこれからの時代は生き抜けない。

(こちらの記事は、マーケティングホライズン2022年1月号『わたし的マーケティング論』に記載された内容です。)


マーケティングは「地球(人)温暖化」を進めること


 

マーケティングは「地球温暖化」を進めること、とタイトルの中ほどにある「(人)」を取ると、この時代に何をバカな、と袋叩きにあいそうですね。

(こちらの記事は、マーケティングホライズン2022年1月号『わたし的マーケティング論』に記載された内容です。)

衆議院選挙が行われた。結果はご存じの通りだが、久しぶりに「政策新人類」という言葉を見つけた。そこから連想し、我々世代は「新人類世代」と呼ばれていたことを想い出した、懐かしい。

(こちらの記事は、マーケティングホライズン2022年1月号『わたし的マーケティング論』に記載された内容です。)

年が明けて22年が始動しました。この2年間はコロナ禍の関係で様々な制約与件の中での暮らしを強いられる時があったと同時に、企業や組織体にとっては「あり方」そのもの、個人にとっては生活様式や価値観を根底から覆す時であったように思います。テレビやパソコンのスイッチをオンにすればコロナの恐怖を伝える報道、政治の世界では相も変わらず「お金」や「権力闘争」、また環境問題ではエゴ剥き出しの議論と精神衛生上プラスとなるような情報は数少ない感がありました。

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