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日本でも広がるフェイクニュースの背景と対策
昨今よく聞かれる言葉に「フェイクニュース」があります。アメリカ大統領選挙で、ソーシャルメディアを介してその数が爆発的に増えて注目されました。
今までの成功体験ではモノは売れない
リサーチ・アンド・ディベロプメントではリアルなコミュニティを運営しています。実際のターゲットたちとの対話を重視し、長期的に「生活者のホンネ」と向き合っています。
顧客を強力な味方に! 積極的に推奨をする“アンバサダー”とのリレーションを考える
様々な製品やサービスが成熟し、高度にコモディティ化が進む近年において、「クチコミ」の重要性は増しており、SNS公式アカウントや、コミュニティなど顧客とのリレーションに注力する企業が増えています。
DMA年次大会にみるマーケティングの方向性
設立から99年を迎えたダイレクトマーケティング協会(DMA)が「データ&マーケティング協会(Data & Marketing Association)」と名称を変更することとなった。
(こちらの記事は、マーケティングホライズン2022年1月号『わたし的マーケティング論』に記載された内容です。)
株式会社ロイヤリティマーケティング(以下、LM)で実施されたウェビナー[2021年11月16日開催]について紹介する。LMは共通ポイントカード「Ponta」を運営しており、ポイント事業で蓄積されたデータを含めたビッグデータを活用して企業のマーケティングを支援している。今回のウェビナーではLMのサービスであるアナリティクスとリサーチを活かし、コロナで変化した価値観とライフスタイルから読み解いたニューノーマル時代の生活者の行動予測を報告した。
(こちらの記事は、マーケティングホライズン2021年8月号『禅に学ぶ』に記載された内容です。)
過日、株式会社コレクシアが実施したウェビナーについて紹介する。コレクシアは消費者行動の専門家として、顧客理解を起点とした分析を得意としている。今回は、トレンドの未来予測は不可能だがその”兆候”を観測することは可能であるとして、その理論が説明された。
(こちらの記事は、マーケティングホライズン2021年7月号『制約上等!』に記載された内容です。)
過日、株式会社コレクシアと株式会社東急エージェンシー(以下、TAG)共催で実施されたウェビナーについて紹介する。コレクシアは消費者行動の専門家として、顧客理解を起点とした分析を得意としており、TAGは消費者行動論も取り入れたコミュニケーション開発を得意としている。今回のウェビナーでは両社の強みを活かし、コロナ前後によるトレンドの変化、コロナ禍後を見据えたマーケティング戦略はどうあるべきか、について説明された。ここでは、その元になる手法について、いくつか取り上げる。
市場に健康訴求の商品が急増する中、消費者に自社製品の信頼性をいかに伝え、差別化を図るかが重要となっています。本Webセミナーでは、広報・マーケター・販促担当者等の方々へ、以下2点を中心に、30分で新たな視点を提供します。