ライフスタイル

ライフスタイル (30)

成熟化社会、安定成長時代を迎えた昨今でも、駅を中心とした街づくり、都市更新を実施することにより潜在化していたポテンシャルを顕在化し、都市の価値を高めた街が都市間競争、沿線間競争に打ち勝とうとしている。更に人口減少、高齢化社会とIoTビジネス、AIに対応した都市モデルが勝ち組になっていくのだ。

(こちらの記事は、マーケティングホライズン2020年5月号『素晴らしい普通』に記載された内容です。)


あえてインパクトを追求しない「普通の建築」

昨今、話題となる建築はとにかくインパクトのあるものが多い。日本でもSMAPが出演するCMで話題になったシンガポールのマリーナベイ・サンズ(モシェ・サフディ、2010年)はその代表例ではないか。個性的な建築が集客など事業を行う上で大切なことは理解している。一方で、長く愛されることや、町並みとの調和を目的とした少し違う視点から「普通の建築」を取り上げてみたい。

人が生き生きと過ごせるように、作為的でなく自然なテクノロジーの佇まいを目指すmui Lab。世界最大のテックカンファレンスCESのアワード受賞、米クラウドファンディングKickstarter2019ベストの受賞、The New YorkerやThe Verge、BBC、House Beautifulなど世界のビジネス、テック、インテリアデザインメディアからも絶賛されている。

「持続可能な」とは?

先日立ち寄った書店では、ブームの如く、「SDGs」に関連する本がたくさん並んでいました。「SDGs」とは、“Sustainable Development Goals”の略で、日本語では「持続可能な開発目標」と一般的に訳されています。「SDGs」は、経営学を学ぶ学生にとっても、向き合わなければならないテーマであることから、専修大学経営学部の講義でもディスカッションのテーマとして取り上げています。

昨年9月、NHKが放送した「知ってほしい“産後のうつ”~92人自殺の衝撃~」という番組で、専門家が「異常事態」と警鐘を鳴らしていました。

「推し」とは何か
2019年7月期、NHK で「だから私は推しました(全 8 回)」というドラマが放送された。「推し」という言葉は、ついに全国区となりつつある。

「定年退職」のおなじみの光景がなくなりつつある。長年働いてきた職場で、同僚からの花束と拍手の中で、照れと淋しさで職場を後にする、というような風景だ。

バブル景気崩壊後の25年間(1992年~2017年)で、勤労者世帯の黒字率(=1-消費支出÷可処分所得)は25.5%から27.9%に2.4%上昇している(家計調査結果(総務省統計局)、以下同様)。

未来とは?
大学や企業研修で新事業やイノベーションの講義を行う際は、いつも導入でピーター・ティールの著書「ZERO to ONE」を引用しています。

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