(こちらの記事は、日本マーケティング協会九州支部 情報・季刊誌 九州マーケティング・アイズ第94号に掲載されたものです。)

鹿児島県内之浦から日本初の衛星「おおすみ」が打ち上げられてから、ことし2020年は50年の節目を迎える。国主導で宇宙開発が進められ、いまや生活に欠かせない通信・放送衛星、気象衛星、そして国際宇宙ステーション物資補給船、探査機「はやぶさ」も、鹿児島、九州から宇宙に飛び立った。

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