流行りや人気が絶え間なく移り変わる現代の中でマーケティングに関する研究を行うことで受け身になり流されるだけでなく、新たな発見をし、マーケティング戦略を作りだしていこうという目標です。

上記の統一テーマを踏まえ、約 7 か月間、参加学生と実務家が刺激しあい高めあいながら論文を作成し、最終プレゼンに挑みました。

★2017年関東学生マーケティング大会運営委員:法政大学 竹内ゼミ


2017年度のスケジュール

開  会 式...日時:6月17日 (土) 13:00~17:00 場 所:法政大学 市ヶ谷キャンパス

中間発表...日時:9月16日 (土) 14:00~17:00 場 所:法政大学 市ヶ谷キャンパス

最終発表...日時:11月24日 (土) 09:15~19:10 場 所:法政大学 市ヶ谷キャンパス

☆2017年関東学生マーケティング大会運営委員:法政大学 竹内ゼミ

 

2017 関東学生マーケティング大会参加校、ゼミ

10大学 14ゼミナール
 慶應義塾大学 小野ゼミ  慶應義塾大学 清水ゼミ
 専修大学 奥瀬ゼミ  専修大学 八島ゼミ
 高崎経済大学 佐々木ゼミ  中央大学 久保ゼミ
 東京工科大学 進藤ゼミ  法政大学 竹内ゼミ
 明治大学 中嶋ゼミ  横浜国立大学 寺本ゼミ
 横浜国立大学 鶴見ゼミ  立教大学 有馬ゼミ
 立教大学 高岡ゼミ  早稲田大学 守口ゼミ

2017 年度関東学生マーケティング大会結果

利用規約
次の関東学生マーケティング大会の論文、発表資料の権利は著作者にあります。
参考として使用されるものとし、本資料のいかなる部分についても著作者の事前の承諾を得ずに、引用・複製、あるいは配布してはならないものとします。

 
総合部門

 

総合第1位

早稲田大学 守口ゼミ 福井班  総合賞 論文賞 プレゼン賞
オノマトペ表現が消費者の商品選好へ与える要因の解明

 

総合第2位

早稲田大学 守口ゼミ 藤本班  総合賞
パーソナライズ広告が与える不快の影響とその原因に関する研究

 

総合第3位

法政大学 竹内ゼミ 奥津班  総合賞 論文賞
流行を創造する積極的スノッブの心理的要因及びクチコミ発信意図の解明

論文部門

 

論文第1位

早稲田大学 守口ゼミ 福井班  総合賞 論文賞 プレゼン賞
オノマトペ表現が消費者の商品選好へ与える要因の解明

 

論文第2位

高崎経済大学 佐々木ゼミ 渡邊班  論文賞
シェアリング・エコノミーにおけるラグジュアリーブランド・マネジメント
ー 仮想的希少性に着目して ー

 

論文第3位

法政大学 竹内ゼミ 奥津班  総合賞 論文賞
流行を創造する積極的スノッブの心理的要因及びクチコミ発信意図の解明

 

リサーチ第1位

中央大学 久保ゼミ 高市班  リサーチ賞
ブランド・コミュニティにおける顧客間コンフリクトのマネジメント

 

リサーチ第2位

早稲田大学 守口ゼミ 斎藤班  リサーチ賞
購入型クラウドファンディングのブランディングにおける有効性とそのメカ
ニズムの解明

 

リサーチ第3位

立教大学 高岡ゼミ 松本班  リサーチ賞
最寄品のブランド・ロイヤルティを高める要因の解明
ー EC におけるブランド・コミュニケーションに着目してー

プレゼン部門

 

プレゼン第1位

早稲田大学 守口ゼミ 浅倉班  プレゼン賞
消費者の「移動方向」が商品選考にもたらす影響の解明
ー 身体化認知理論に着目して ー

 

プレゼン第2位

早稲田大学 守口ゼミ 福井班  総合賞 論文賞 プレゼン賞
オノマトペ表現が消費者の商品選好へ与える要因の解明

 

プレゼン第3位

法政大学 竹内ゼミ 樽石班  プレゼン賞
YouTube のインストリーム広告におけるブランディング効果の解明

関マケFAQ

関東学生マーケティング大会は、関東圏でマーケティングを学んでいる大学、ゼミであれば、その他の参加資格はありません。

多くはゼミ単位で、4~5名でチームを作り参加いただいています。

参加を希望する場合は、お問い合わせフォームよりご連絡をください。

3回生が多いですが、2回生でもゼミを専攻していれば参加いただけます。

当大会に参加するにあたりまして、運営費を徴収しております。
詳しくは関東学生マーケティング大会運営委員会にお問い合わせください。

学生が主体となり運営しています。

毎年各大学の運営委員が運営事務を行っています。

さらに、日本マーケティング協会、応援企業が運営をサポートしています。

 

お問い合わせ
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