2016年度関東学生マーケティング大会テーマ一覧

テーマ一覧

慶應義塾大学

小野ゼミ 吉永班   論文賞
早期採用者による負のクチコミの発信
-2 種類の独自性欲求に着目して-

慶應義塾大学

里村ゼミ 石原班
インスタグラム広告から見る広告効果研究

慶應義塾大学

里村ゼミ 樋口班
自己贈与における影響要素の解明

慶應義塾大学

里村ゼミ 市川班
店員に話しかけられることが苦手な人への有効な人的販売

慶應義塾大学

里村ゼミ 五味班
旅行商品における解釈レベル理論の適用可能性

慶應義塾大学

清水ゼミ 佐藤(広)班   総合賞 論文賞
若者の承認欲求を満たすマーケティング
-いいね!がほしい若者に着目して-

慶應義塾大学

清水ゼミ 佐藤(大)班
消費者とつながるゲーミフィケーション

慶應義塾大学

清水ゼミ 忠住班
エピソード記憶による新たなマーケティング

慶應義塾大学

清水ゼミ 松岡班
現代の若者へのコミュニケーション

慶應義塾大学

星野ゼミ 植田班
動画配信サービス内広告におけるターゲティング最適

慶應義塾大学

星野ゼミ 香道班
日本古来の伝統文化である香道を現代の日常に取り入れる

専修大学

奥瀬ゼミ 正守班
コレクションによる飽和市場の活性化
-コレクション欲求を刺激したアプローチ-

専修大学

奥瀬ゼミ 西班
購買時点広告が消費者に及ぼす影響につい

専修大学

八島ゼミ 猪鹿倉班
位置情報サービスを用いたプロモーションの有効性と提案

専修大学

八島ゼミ 小林班
顧客参加型マーケティングと承認欲

高崎経済大学

佐々木ゼミ 昌子班
若者に向けた広告戦略の提案
-消費者生成広告を用いた無関心層へのアプローチ-

高崎経済大学

佐々木ゼミ 稲田班
倫理的消費における価値を用いた販売促進
-CMR を対象にして-

中央大学

久保ゼミ 伊藤班
カテゴリー・イノベーションの有効性
―非可測属性による脱コモディティ化とそれに対するクチコミの影響―

中央大学

久保ゼミ 坂田班
水平的ライン拡張におけるブランドネームの構造と既存ブランドへの影響
―双子ブランドネームと兄弟ブランドネーム―

 東京工科大学

進藤ゼミ 志村班
Twitter における動画広告のクリエイティブに関する提案

東京工科大学

進藤ゼミ 高橋班
VR を利用したマーケティング手法に関する研究
-インテリア製品購買時における検証-

東京工科大学

進藤ゼミ 宮本班
カーレースゲームのコース内に設置する新たな広告の提案

法政大学

竹内ゼミ 成田班
キュレーションサイトの観覧時における購買意思決定プロセスの解明

法政大学

竹内ゼミ 工藤班
SNS 上の写真投稿における消費者行動プロセス及び満足度の解明

法政大学

竹内ゼミ 田畑班
真実味のある物語広告がブランド・エクイティに与える影響の解明

明治大学

中嶋ゼミ 平岡班
日本産和牛の海外における輸出拡大戦略

明治大学

中嶋ゼミ 高橋班
野菜消費拡大による若者の食生活改善
-グリーンスムージーが果たせる役割-

 横浜国立大学

鶴見ゼミ 藤原班  総合賞
P2P 型シェアリングエコノミー利用意図モデルの構造

 横浜国立大学

鶴見ゼミ 平野班
旅行における選択のジレンマの解消

立教大学

有馬ゼミ 浜島班
推薦システムにおけるセレンディピティの発生条件の解明とその応用方法の提案

立教大学

有馬ゼミ 合田班
和菓子市場における互換マーケティングの有効性

立教大学

高岡ゼミ 織田班
カート問題を誘発する衝動同期発生後の消費者心理の解明
-EC 市場における決済前キャンセルの低減-

立教大学

高岡ゼミ 江口班   総合賞 論文賞
若者の贈与行動における購買阻害要因の解明

立教大学

高岡ゼミ 堀内班
若者の購買額増加を促す要因の解明
-モラル・ライセンシングを活用して-

立教大学

高岡ゼミ 宇都宮班
アンバサダープログラム促進のための心理的動機解明

立教大学

高岡ゼミ 川中嶋班
日本におけるシェアリングサービスの普及の可能性
-シェアリング元年に寄せて-

和光大学

丸山ゼミ 和久井班  総合賞
アナログとデジタルが生み出す新しいノートブックの創造に関する研究

和光大学

丸山ゼミ 増田班
家中消費とご褒美消費を融合した新しい入浴剤に関する研究

早稲田大学

守口ゼミ 貝戸班
企業ブランディングにおけるネイティブ広告の有用性

早稲田大学

守口ゼミ 呉班
カジュアルギフトの需要における製品愛着形成メカニズムの解明
-ソーシャルギフトの有効性-

早稲田大学

守口ゼミ 嶋元班
感覚ブランディングにおける複数感覚刺激の有効性とそのメカニズムの解明

 

関マケFAQ

関東学生マーケティング大会は、関東圏でマーケティングを学んでいる大学、ゼミであれば、その他の参加資格はありません。

多くはゼミ単位で、4~5名でチームを作り参加いただいています。

参加を希望する場合は、お問い合わせフォームよりご連絡をください。

3回生が多いですが、2回生でもゼミを専攻していれば参加いただけます。

当大会に参加するにあたりまして、運営費を徴収しております。
詳しくは関東学生マーケティング大会運営委員会にお問い合わせください。

学生が主体となり運営しています。

毎年各大学の運営委員が運営事務を行っています。

さらに、日本マーケティング協会、応援企業が運営をサポートしています。

 

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