(こちらの記事は、マーケティングホライズン2021年9月号『子どもドリブン:未来に挑む企業の芽』に記載された内容です。)


子どもの問題の裏には分かり合えない夫婦が


 

本荘 高濱さんは著書で、子どもの問題は家庭に原因ありと指摘されています。

(こちらの記事は、マーケティングホライズン2021年9月号『子どもドリブン:未来に挑む企業の芽』に記載された内容です。)

本荘 コロナ禍で更なる少子化が進む中、各国が子育て政策に注力する模様で、時代が変わるキーワードに「子ども」が加わりそうです。遅れている日本でも、ついに男性育休の義務化が決まりました。どう推進してこられたのでしょうか。

(こちらの記事は、マーケティングホライズン2021年9月号『子どもドリブン:未来に挑む企業の芽』に記載された内容です。)

本稿は、株式会社メルカリPeople Experience Manager望月達矢氏へのインタビューをもとに、株式会社メルカリ取締役President(会長)小泉文明氏の発言を加味して、作成しました。

 

いまや社会インフラともいえるほど広く老若男女に利用される(月間利用者数2千万人に迫る)フリマアプリを提供している株式会社メルカリは、2018年6月の上場から3年余りの若い企業ですが、その社員向けプログラムはすでに日本の上場企業の先端を走っています。

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