(こちらの記事は、マーケティングホライズン2021年3月号『変わる売り方 ~アパレルの未来~』に記載された内容です。)

新型コロナの影響で世界のデジタル化が加速する中、中国の躍進は特に目覚ましい。約14億人が暮らし、日本の26倍の面積を誇る中国EC市場の可能性は無限大だ。中国に向けた日本の情報提供、ビジネス展開のコンサルティングを手がけ、中国の主要メディアとの広いネットワークを持つ株式会社ミニマル代表・高村学さんに中国EC市場の最新動向を聞いた。

(こちらの記事は、マーケティングホライズン2021年3月号『変わる売り方 ~アパレルの未来~』に記載された内容です。)

 ZARAを擁するスペインのインディテックス(INDITEX)社は、売上高が3兆円を大きく超える世界ナンバーワンの衣料品専門店だ。「柔軟性」「デジタル統合」「持続可能性(サステナビリティ)」を軸に事業を展開。とくに、「OMO(オンラインとオフラインの完全な統合)」のビジネスモデルを追求し、リアル店舗とECとを一体化して運営し、利便性の提供と、店舗・ECの相乗効果による売上の最大化、在庫の効率化を図っているのが特徴だ。

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