ポニーキャニオンで「チェッカーズ」や「おニャン子クラブ」、「中島みゆき」などのヒットを手がけ、国民的な大ヒットとなった「だんご3兄弟」を最後に退社後、取締役副社長としてデジタルガレージのJASDAQ市場でのIPOに貢献し、2007年にヒットコンテンツ研究所を設立、2022年まで本誌編集委員を務めた吉田就彦氏に、AI時代における企業のクリエイティビティの必須性を感動業からの示唆と持論でうかがいました。

(こちらの記事は、マーケティングホライズン2022年7月号『時間と距離を越える学びの未来』に記載された内容です。)

近年、教育現場では生徒の新たな学びの形として、動画を活用したコンテンツに注目が集まっています。映像授業そのものはすでに10年以上前から広まっており、映像を主力にした予備校も存在するなど決して縁遠いものではありませんでした。

(こちらの記事は、マーケティングホライズン2021年9月号『子どもドリブン:未来に挑む企業の芽』に記載された内容です。)

難しい時代ですが、自分の生き方や企業のあり方について、将来ビジョン、あるいは打開策を求めるなら、「子どもドリブン」、つまり子ども起点で考えることをおススメします。これは子どもから始まるホーリスティック(全体観)な捉え方です。

4月7日に緊急事態宣言が出されて以降、我々の生活は大きく変化しました。R&Dでは全国の20~69歳男女を対象に、新型コロナウイルス流行下における生活の変化と、今後の意識について調査しました。

(こちらの記事は、マーケティングホライズン2019年6月号『バトンを託す』に記載された内容です。)


高校球児とメジャーリーガー
「もし高校球児がメジャーリーガーと一緒に野球をしたら」。埼玉県にある県立川越工業高校では、現在、世界に冠たる理化学研究所(理研)と共同で「技術開発」を行うというプロジェクトに取り組んでいる。

今後日本にとってASEANは最重要地域になっていくが、まだまだ日本とASEANの若者の文化交流はうまくいっていない。

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