世界で80を超える拠点を構えるグローバルコミュニケーションコンサルティングファーム、フライシュマン・ヒラードグループの「事業」「ブランド」「マーケティングコミュニケーション」戦略策定に特化したカンパニーブランド、ブルーカレント・ストラテジーは、日本在住の20歳~69歳男女1,000名を対象に「新型コロナウィルスにおける自粛期間と現在の意識変化」に関する意識調査を2020年7月に実施いたしました。

With/Afterコロナに企業が注視すべき消費者の新・欲求“ニューノーマル・プラネット2.0”を発表

デコムでは、緊急事態宣言下の4~5月に調査を行い“ニューノーマルプラネット”を発表しました。

首都圏在住の20~69歳を対象に「キャッシュレス決済に関する調査」を実施しました。

“巣ごもり消費”は単なる現象にすぎない

 コロナ禍における消費トレンドを“巣ごもり消費”という現象面で捉えても、変化の本質は理解できません。
近視眼的に現象を追っかけるだけでは、消費者の新しい“欲しいの本質”を捉えたことにはなりません。

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