多数の国籍の人々を前に、英語で自分のアイデアをプレゼンすることは、いつでもハードルが高いものだ。そんな苦手意識と戦いながら参加した、THNKという場での経験を振り返る。
TEDxTokyoのことは、娘がボランティアで裏方を手伝っていて、「これはおもしろいよ。」と、教えてくれるので、いくつものスピーチを感心して見ていました。主にアート系かものづくり系に関するものに興味がありました。